姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
答弁、修繕等については、キーボードのキーを強くたたいてしまうことが原因で起きる爪折れ等に対応したキーボードユニットの交換修理が最も多く26件で、1台当たり1万7,980円かかっています。ほかにも、画面の割れに対応した液晶パネルの交換修理や動作不良によるマザーボードの交換修理等が発生しています。
答弁、修繕等については、キーボードのキーを強くたたいてしまうことが原因で起きる爪折れ等に対応したキーボードユニットの交換修理が最も多く26件で、1台当たり1万7,980円かかっています。ほかにも、画面の割れに対応した液晶パネルの交換修理や動作不良によるマザーボードの交換修理等が発生しています。
今後、かごしまで働きたい若者応援会議で意見交換などを行っていきたいとのことですが、産業局内の20代の若い職員を集めて意見交換をしてみてはどうでしょうか。提案をしておきます。 さて、先日、政務調査課を通じ5年前と比較し人口が増加している自治体、市区を調査してみました。
また、国は、処理水の処分に関する基本方針決定以降、農林漁業者等の生産者から消費者までのサプライチェーン全体など幅広い方々に対する約700回の説明や地元での意見交換等を通じて、ALPS処理水の安全性についてコミュニケーションを重ねているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。
第1回目の同委員会で協議された内容は、先日の県議会で県教育長がお答えしているとおり、ニーズ調査の結果の分析・評価を行った上で学び直しの機会を確保するための施策や不登校児童生徒への学習保障の在り方等について意見交換が行われております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
にすることなどについて附帯決議を付していることから、同補佐官を登用した効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同補佐官については、3年10月の就任以降、本市デジタル・トランスフォーメーション推進計画策定への参画やICTの利活用に関する相談対応のほか、人材育成のための職員研修などを行ったところであり、同補佐官の意見を反映し健康分野へのICT活用を同計画の基本施策に盛り込んだほか、庁内の36課と52回の意見交換
栄養教諭の意見交換会の中では、栄養教諭の方々も、働く環境がよくなる、少しでも環境をよくしたいということで、非常に前向きな意見をいただいているところでございます。 ヒアリングシートにつきましては、6項目の内容についてございました。
なお、小規模、中規模というか、上場と下場とか、その辺りを意見の交換とか、その辺り聞きたいことがあったら、これを使ってすればいいのではないですかとか、こちらのほうからの提案で、それぞれの各校区において、そちらの事務所内においては、そちらのZoomの機能を使っていただくように、担当としてはお願いしているところではあります。 以上です。
◆18番(竹下日出志君) 先日、11月16日、文教厚生委員会と姶良市民間社会福祉事業所連絡会との意見交換会が行われました。児童部門、高齢者部門、障がい部門について多くのご意見や要望がありました。高齢者の補聴器購入費助成の要望もありました。 補聴器は耳かけ型、耳穴型、ポケット型の3種類あります。聴力や目的、使用環境に合わせて選ぶことが重要であります。
交換時に、土台、壁、排水溝などまで確認すべきではなかったか。 論点5、観光PR事業は適正に行われたか。 昨年の事業の反省を生かし、開催時期や悪天候時の対応など、さらにきめ細やかな計画や地域活性化につながるような事業にするべきである。 以上のような討議の後、以下を評価する点と指摘事項することで合意形成が図られました。
また、令和2年9月の市当局と市商工会との意見交換会において、以下の要望、質問が提出されております。 売上げが減少しかなりのダメージを受けている、建設業に関しても今後影響が出てくると想定される、コロナ支援策が必要と考える、と、結果として、この要望、意見も無意味なものになっております。
◎企画財政局長(橋口訓彦君) 本市では、第二次公共交通ビジョンの推進施策に地域等の自主的な取組に対する支援を掲げており、今後、郡山地域で住民が主体となって検討される取組につきましても、進捗状況に応じて情報交換や助言を行うなど必要な支援を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。
さて、昨年、県が行った「生理の貧困」に関するWEBアンケートによると、生理用品を買うのに困ったときどうしましたかという質問に対して、交換する回数を減らしたり、トイレットペーパーなどを代わりに使うなどして、その結果、心や体に不調を感じているという深刻な実態や学校のトイレで配布することを望む女性が6割に上っていることも明らかになりました。
知事と私におきましても、県・市間で緊密な連携を図ることが重要であるとの認識を共有しており、毎月意見交換するとともに、課長級の県市連絡会をこれまで7回開催するなど、継続的に情報共有等を行ってまいりました。
県によりますと、本年5月に1回目の意見交換会を開催し、現在、素案作成に向けて関係者への意見聴取を行っており、今後、年内に2回目の意見交換会を開催し、今年度中の発行を予定しているとのことでございます。本市においては保健部から助産師が、市立病院から医師、看護師、管理栄養士が意見交換会に参加し、素案作成に携わっているところでございます。
そのためには、学校関係者、栄養教諭、調理関係者、保護者等への説明と、そして、対話を持つために意見交換会を行い、基本計画にその意見を反映させる必要があると考えますが、どう考えますでしょうか。 要旨2、第2回定例会の一般質問で、学校給食センター化における地産池消と有機農産物使用を確認すると「できる」という答弁がありました。「姶良市の有機農業に取り組む農家数は、現在約40戸と鹿児島県内で最多。
本市の観光おもてなし計画は、地域住民によるワークショップや本市の観光協会、商工会、特産品協会、地域づくりを行うNPO法人、地元企業、観光ボランティアガイド、地元旅行業者などで構成されたメンバーと意見交換をしながら、検討を重ねて策定しております。 今後も、地域の実情に合わせた観光プランを策定するために、地域住民や関係団体の意見を聞きながら、地域活性化につながる提案を行ってまいります。
今月18日に姶良公民館において、市内の加治木・加治木工業・蒲生・龍桜の4つの高等学校、そして本年4月に連携協定を結んだ鹿児島工業高等専門学校の計5校の生徒13人の皆さんと、対面による一問一答でのタウンミーティング形式での意見交換を行いました。
ですから、ここで一旦頭を冷やしましょう、市場動向を見ましょうということで、一旦ここはして、市場が落ち着くというふうに判断できたときに初めて執行部側が議会と意見を交換して、やりましょうか、どうでしょうかということで情報交換して、責任を持って提案してもらえれば、それは議会の皆様もそれに応じると思います。 それから、給食センターも同じようなことです。
姶良市と九州電力の意見交換というのはなされているのでしょうか。 ◎市長(湯元敏浩君) 定期的に私が川内原発のほうの事務所に伺ったり、あと、川内原発の所長さんが姶良市のほうに私を訪ねてきたり、あとは、担当課と一緒に訪ねてきたりということで、最新の情報、そして、また様々なイベントの情報等を先んじて情報を提供していただいているところでございます。
返礼品提供事業者との信頼関係を深め、魅力ある新たな返礼品の企画、提供をしていくため、事業者を個別に訪問して、意見交換等を行っております。 また、ふるさと納税制度の理解を深めていただくため、返礼品提供事業者説明会を開催しており、事業者同士の情報交換の場にもなっております。 3点目のご質問にお答えします。 本年度のふるさと納税の寄附額は、目標金額を4億円と設定しております。